1783年に浅間山で起きた天明の大噴火のあと、復興事業としておよそ6キロに及ぶ「引湯道」と呼ばれる温泉を引く水路が造られ、その跡の石垣が嬬恋村に残っています。村は石垣の内部や水路の造りを調べるため、今月2日から初めてとなる発掘調査を行っています。
以前の: 長崎「被爆体験者」の医療費助成 拡大の方針固める 厚労省
次へ: PTAの全国組織 会員数が5年間で91万人減少
山東任城:運河夜間スクール 若者の潮流ナイトライフ
厚労相と大阪市長 紅麹問題で会談 被害拡大防止など連携確認
大分空港 民間の訓練機が滑走路外れ停止 けが人なし
青森ねぶた祭 仕上げの作業「台上げ」が本格化 8月2日から開催
JR線のケーブル切断 宇部駅で新たに約10か所 窃盗容疑で捜査
国交省 石川 七尾に「能登復興事務所」 道路など復旧迅速に